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No. 025 それぞれのクリスマス☆

今年もいよいよ、12月がやってきました。みなさま、クリスマスにむけての準備は着々とすすんでいますか?今回は、それぞれのクリスマスをテーマにお話ししたいと思います。
なんといっっても、クリスマスにかかせないのがツリーです。みなさまのご家庭では、どのようなクリスマスツリーを飾っていらっしゃいますか?私が子供のころには、モミの木であったかはさだかではありませんが、庭に植った小さな木を鉢に移して飾り付けをしたものでした。そしてモミの木?は、クリスマスが過ぎるとまた庭に移します。どんなオーナメントを飾ったかは、よく覚えていませんが、仕上げには必ず白い綿をちぎって、雪のようにのせたのを覚えています。
クリスマスツリー
最近では、組み立て式のツリーを箱から出して組み立てるのが一般的のようです。この1、2年は「ゴールドクレスト」などをクリスマスツリーにしたてて、飾り付けを楽しむのが、流行っているようです。

わが家では、今年はホームページに載せたいということもあって、「ミニミニツリー」を購入してみました。写真がそれです。ヨーヨーキルトをオーナメントにして飾ってみました。高さが50cmほどのミニミニツリーですが、足の部分にホンモノの木を使っているところが、ポイントです。とっても可愛いので満足していますが、専用の箱がないので来年までどうやってしまおうか今からそれだけが心配です。(笑い)


さて、キルトをはじめるとやはり、とっておきのクリスマス用のタペストリーを作りたくなります。クリスマス柄の布を使わなくても、全体の配色を赤・緑・白のノエルカラーにするだけで、クリスマスの雰囲気がでてきます。白のかわりに黒をもってきて、赤・緑・黒の配色も大人っぽい雰囲気になります。その他にも、白一色に、金や銀の糸を使ってキルティングするのもステキです。最近では、聖夜をイメージした蒼い色もよくみかけます。私も今までに1枚作っています。 「スターのパターンのタペストリー」です。といっても、一年中ピアノの上の壁に飾ってあるので「クリスマス用と言えばそうかもしれない」といった感じです。一応、クリスマス柄の布を使っています。
スターのパターンのタペストリー
ブロックのパターンとしては、「パインツリー」や「レモンスター」「エイトポイントスター」など、クリスマスツリーや星をイメージしたパターンが人気のようです。「ポインセチア」や「プリンセスフェザー」など、白地に赤と緑のアップリケもステキです。セッティングとしては、「パターンブロックにプレーンブロックを入れてキルティング」というセッティングがほとんどの私ですが、メダリオンタイプもおすすめです。ボーダーをいつもより広めにして、デザインに凝ってみるのもステキです。今年は、赤と緑のハワイアンキルトを作ろうと計画していましたが、残念ながら布を買ってきただけにとどまってしまいました。来年のクリスマスには、ぜひご紹介したいと思います。

ところでみなさまツリースカートというものがあるのをご存じですか?実は、私はそれまでツリースカートというものがあるということを知りませんでした。キルトをはじめたその年に「キルトジャパン」という雑誌に載っていたのを見て、はじめてこういうものがあるのを知りました。

写真がその「ツリースカート」です。ツリーのすそに、スカートのようにはかせるわけですが、いかがですか?赤の別珍のスカートと2重になっていますが、もちろんメインは上のキルトのスカートです。キルトのスカートのまわりには赤と緑と金の飾りコードをつけ、先端には金のループエンドをつけました。このツリースカートを加えるだけで、クリスマスの雰囲気がグッと盛り上がります。

このツリースカートは、姉の家のクリスマスツリー用にとプレゼントしました。毎年たくさんのプレゼントがこのスカートの上に並んできましたが、今年もおそらくスカートの上にたくさんのプレゼントが並ぶことと思います。なかなかステキだと思いませんか?

ツリースカート
最近では、海外からも「キルトクラブのホームページを見ています」という、うれしいおたよりをたくさんいただいております。ホワイトクリスマスもあれば、真夏のクリスマスをむかえる方もいらっしゃるかと思います。ふたりで過ごすクリスマス。家族と過ごすクリスマス。みなさまは、どこで誰とどのようなクリスマスを過ごされますか?

1999年12月09日

キルトカフェ 生活・雑貨にまつわるコラムです。
キルトカフェは2005年3月1日にオープンしました。