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No. 097 東京ディズニーシー(TDS)へ行ってきました!

昨年の秋にオープンした東京ディズニーシー(TDS)ですが、みなさま、もうお出かけになりましたでしょうか?先日、私も遅ればせながら、TDSへ行ってきました。今回はそのレポートをお届けしたいと思います。
まず、メンバーの紹介からはじめたいと思います。姉のファミリー5人と私、計6人です。なんといっても一緒にいて楽しいのが、今年の春、中学3年生と1年生になる姪っ子2人と小学3年生になる甥っ子の3人です。

朝の6時に出発。楽しみにしていたTDSですが、すっかり体調をくずしてしまった私は、最悪の状態で出かけることになってしまいました。気分の悪い私を横目に、子供たちはおおはしゃぎ。途中、コンビニで買ったおにぎりやらサンドウィッチを車内でぱくつきながら、どこまでも盛り上がります。

7時過ぎには高速を降り、TDSを目指します。8時開園の30分前に到着。門の見える距離で開園を待つことができました。ちなみに、TDSの駐車場は立体式です。

TDS
開園するやいなや、姪っ子2人は全員のパスポートを一手に引き受けて、ファストバスをゲットするために走ります。目指すは、ロストリバーデルタにある「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」です。
TDS
残りの4人は、のんびりと景色を楽しみながら歩きます。TDSは文字通り「シー」というだけあって「海」をテーマにしたパークです。7つのテーマポートに分かれていますが、まず最初に目の前に広がるのが、中世のヨーロッパの街並みと港。赤レンガの建物が、流れる運河とマッチしています。ファンタージーの世界TDLとは、かなりちがった趣です。
TDS
豪華客船「S.S.コロンビア号」が停泊しているアメリカンウォーターフロントへ移動します。こちらは20世紀のニューヨークをイメージしています。散策する人もまばらでしたが、そんな人気のないところに、なんとミッキーとミニーが登場。こんなチャンスはめったにないとのこと。ミッキーと一緒に写真を撮ってもらいました。ひょっとして、初めてカモ?しれません。(笑い)
S.S.コロンビア号
ガイドブックを片手にポートディスカバリーへ移動します。途中、ゴオ〜ン!といった音がとどろきます。ひと際そびえたつプロメテウス火山が噴火する音です。炎と溶岩が流れ出す瞬間をとらえようと、何度もシャッターをきります。これがなかなかむずかしい!

最初のアトラクションは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」です。まさしく映画そのまま!ハリソン・フォードそっくりの人物が話しかけてきたり、迫力も満点。おなじみの「あの音楽」が、雰囲気をいっそう盛り上げてくれたのは言うまでもありません。
クリスタルスカルの魔宮
次のアトラクションは、マーメイドラグーンにある「マーメイドラグーンシアター」です。映画「リトル・マーメイド」のキャラクター「アリエル」が、目の前で空中ブランコに乗って演じるショーです。アリエルが登場すると「本物?本物?」といった声が聞こえてきましたが、もちろん、生身の人間が扮しています。海の中を自由に泳ぎ、クルクル回転るアリエル。衣装がなびいて、とても奇麗でした。もちろん、他のキャラクターも登場しています。

そして、残念ながら今回最後になってしまったアトラクションは、アラビアンコーストにある「キャラバンカルーセル」です。二階建てのメリーゴーランドで、カルーセルは、映画「アラジン」に出てくるキャラクターもあります。上下しながらぐるぐる周るだけのメリーゴーランドですが、私は大好きです。順番がくるのを待ちながら、どのキャラクターに乗るかを決めるのも楽しい!私は「象」。ラッキーなことに、二階の外側にある象に乗ることができました。眺めもよく、アラビアンナイトの世界を一望することができました。

パークの中央に位置するミステリアスアイランドは、とにかく人・人・人でした。「センター・オブ・ジ・アース」の人気は断トツだったらしく、ファストパスをゲットするために長蛇の列ができていて、あっさりとあきらめました。再び訪れた時にはその列がなくなっていて不思議に思いましたが、すでにファストパスの発見が終わっていました。

「海底2万マイル」は、ファストパスをゲットするだけで、なんと240分待ち。次回は、ここミステリアスアイランドを目指して、姪っ子2人に走ってもらうことにします。(笑い)


TDSでは、アルコールもOKになり、レストランでの食事も楽しみのひとつです。お昼は、メディテレーニアンハーバーにある「カフェ・ポルトフィーノ」に入ってみました。朝から飲まず食わずだった私は、パスタを注文しました。なかなかのお味でしたヨ。楽しみにしていたビールですが、ここは大事をとって、グッと我慢しました。

ちょうど食事をしていたころに「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」が始まりました。TDLの華やかさとは違った華やかさがありました。やはりなんといっても、ディズニーらしさはここにあります。

朝と昼の気温差と、ものすごい人、そして、はじめてということもあって、全員疲れてしまったようです。夜の目玉であるディズニーシー・シンフォニーは次回のお楽しみということにして、翌日に備えてホテルに向かいました。実は一泊して、翌日はTDLへ行く予定だったからです。偶然にも、夜は落雷をともなう雨になってしまったようで、おそらく中止になったのでは?と思われます。

と、いうわけで今回初のTDSでしたが、また何度でも行ってみたいです。


去年の1月にTDLへ行った時に、フィードサックやシンブルなど、いろいろなものをみつけましたが、今回もTDSで、いろいろなものをみつけました。といっても、フィードサックやシンブルではなく、改良・工夫されて、どんどん使い勝手が良くなったディズニーグッズです。

えっ!今ごろ知ったの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ここからは、TDSでみつけた「すぐれもの」をご紹介してみたいと思います。

まずは、パスポート。サイズがコンパクトになりました。これがどうして、たいしたすぐれものでした。ファストパスの指定時間、次にゲットできる発券時間がすべて記憶されるのです。試しに時間前にパスポートを通してみましたが、たとえ1分前でも、その時間がくるまではパスポートを通すことができないようになっていました。もちろん、ゲットしたファストパスには、指定時間、次にゲットできる発券時間が表示されます。

ひとつのファストパスをゲットすると、そのアトラクションが終わるまで次のファストパスをゲットすることができなかったように記憶していましたが、このパスポートの登場で、より時間を有効に使って、たくさんのアトラクションに参加することができるようになったというわけです。

そして、パスポートホルダー。はじめて来園した時には、バッグからいちいちパスポートを出し入れしなくていいだけでもありがたかったパスポートホルダーでしたが、ファストパスの登場で、パスポートとファストパスのチケットを別々に入れられるように両面使用になり、今回はさらに、ファストパスをサッととりだせるように、中央がくり貫いてあるという工夫が追加されていました。まるで定期券入れのようです。サイズももちろん、コンパクトになったパスポートに合わせた大きさになっています。

次にポップコーンバスケット。ポップコーンをほおばりながら園内を歩くための必需品ですが、家に持ち帰るとこれがちょっとした厄介ものになってしまいます。2つも3つもあるとかなりの邪魔ものになってしまいます。重ねることもできず、収納に苦労するからです。「ちょうちんのようにたためればいいのに」と思っていたら、なんと3段式!になっていました。入れ子のようになっていて、中身がなくなると最後は小さくたためるというすぐれものです。

最後にペットボトルホルダー。以前からあったのカモ?しれませんが、今回初めて購入してみました。キャラクターのついたキャップを差し替えて使います。ストローで飲めるようになっていて、さらにストローの先にもキャップがついていて衛生的にもグッド。もちろん首からさげられるようになっています。

これらのグッズのすぐれたところは、機能はもちろん、デザインも可愛い!だけでなく、決して使い捨てでないところです。最初は中身付きで購入しますが、ポップコーンがなくなれば中身だけ、飲み物がなくなればボトルだけを買って、繰り返し使うことができます。入れ物は必ず持ち帰って、次回にまた持参します。環境にもやさしいですよネ。

ちなみに、今回購入したこれらのすぐれものにはすべて、船長に扮したミッキーがついています。TDSでしか買えないグッズのためか、翌日、TDLでこれらをさげていたら、かなり目立っていたようです。「どこで買ったんですか?」と聞かれて、思わずニンマリ!してしまいました。(笑い)


昨年のハワイ旅行以来、デジカメで写真を撮る楽しみを覚えた私は、今回もたくさんの写真を撮ってきました。デジカメだと、おしげもなくシャッターをきることができます。100枚近く撮った写真には、記念撮影のほかに風景を撮った写真がたくさんあります。それらを見ていると、ここは日本?といった錯角さえ覚えます。いつか、日本以外のディズニーランドにも行ってみたいです。

2002年04月09日

キルトカフェ 旅行・テーマパークにまつわるコラムです。
キルトカフェは2005年3月1日にオープンしました。