最後に、日ごろ愛用している道具や消耗品などを扱っているメーカーさんのブースをのぞいてみました。
まず、キルト綿をあつかっている「バイリーン」のブースをのぞいてみます。250cm×250cmサイズのキルト綿がほしかったのですが、なにせかさばります。帰る直前に買おうと思っていたら、とっくになくなっていました。「明日また、入りますヨ」と言われても、もう私に明日はありません。
次に、キルトソフト「EQ4」をあつかっている「らせん階段」のブースをのぞいてみます。最近では、EQ4でデザインした作品をホームページで見かけることも多くなりました。
このソフトはWINDOWSのみ対応ということなので、MACヒトスジの私はあきらめていました。しかし、バーチャルPCというソフトをインストールすればMACでも使えるはず。直接サポートしている方にお話を伺ってみました。しかし、WINDOWSノートを1台買いましょうという結論におちついてしまったのはなぜでしょうか?
スイスのミシンメーカー「ベルニナ」のブースをのぞいてみます。いまだにミシンを決めかねている私です。実際にフリーモーションを体験している方の手元をのぞいてみます。たしかによさそうです。でも、やはりなんといっても値段が高いです。
「MCスクエア」や「コットンボール」などのブースものぞいてみましたが、もうすでに目玉商品はカラッポ状態でした。
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