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No. 019 ストライプは魅力がいっぱい!

私は、ストライプの布が大好きです。ストライプの布は、ストライプの幅によっていろいろにアレンジできます。太い幅のストライプはボーダーに使ったり、細い幅のストライプはバイアステープに使ったりと、自由自在です。水平にとったり、垂直にとったりと、布地の方向のとり方によってもいろいろアレンジできます。それだけではありません。ほかにも、ストライプは魅力がいっぱいです。今回は、ストライプの魅力についてお話ししたいと思います。
どこかで見た記憶があると思った方もいらっしゃるかと思います。 Autumn Leafの「クッションカバー」と「タペストリー」に使っているストライプの布です。
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この布を見つけた時に「これは使える!」と思いました。写真を別々にとってしまったので縮尺率が違いますが、両方ともストライプの幅がそれぞれ7cmあります。

上段のストライプの布からは3種類、下段のストライプの布からは2種類のピースをとります。この柄に使われている色の中から、濃い茶と明るい茶の2色の無地の布を加えてみます。下段のストライプの中の細いストライプの方は、単独の柄として別にあります。Autumn Leafのもうひとつの「クッションカバー」に使っています。タペストリーではバインディングに使っています。

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実は、このストライプの布を使ったベッドカバーサイズのキルトが、トップができあがった状態で中断しています。ラティスとボーダーに無地の布を使い、そこにフェザーをキルティングする予定です。バインディングには、もちろん細いストライプを使います。カットもしてあるのですが、今だにそのままです。しかも色違いで2枚。なんとか完成させなくてはと思いながらも、ついつい新しいものに手がでてしまいます。

なんと贅沢なことに、上段のストライプの布を裏布に使おうと思っていたらしく、まだ4mまるまる残っていることを最近になって思い出しました。次は、何を作ろうかイメージがふくらみます。


いかがでしょうか。ストライプの布はとても魅力的です。うまく無地の布を加えて、イメージをふくらませていきましょう。デザインしたイメージにあう布を探すこともあれば、布を見てデザインをイメージすることもあります。どの布を選んでどのように使うかも、キルト作りのたのしみなところであります。

1999年09月09日

キルトカフェ 手芸の道具・テクニックにまつわるコラムです。
キルトカフェは2005年3月1日にオープンしました。