キルトカフェホームお茶にしませんか道具・テクニック

No. 131 キルトを作るそのまえに

今また、新しいハワイアンキルトを作る準備を始めています。パターンはメアリー・シーザさんデザインの「The "Petro" Quilt」「Petro」。象形文字というよりも絵文字のようなものです。2001年にハワイへ行った時に、記念にPetroのダイスを買ってきたのですが、その後、日本で同じような絵柄のパターンを偶然にみつけました。

詳しいことは、キルトが出来上がった時にご紹介するとして、今回は、キルトを作るそのまえに必ずしておきたいことについて、書いてみたいと思います。

キルトを作るそのまえに必ずしておきたいことのひとつが、布の水通しです。作りたい気持ちが先行して、つい、省いてしまいがちですが、必ず布の水通しをしておくことをオススメします。布の染色の技術が発達したとはいえ、特に色の濃いものは、多少でも色が落ちることがあります。

今回は、めずらしく白と茶の配色で作ることにしたのですが「茶系のむら染めパレットのマーブル」を水通しした時のことです。意外にも結構な色が落ちたのです。

色が落ちなければ安心!でも色が落ちたら水通しをしておいて良かった!となります。水通しはいわば、保険のようなものカモしれません。

水通しをしておくともうひとつ、イイことがあります。糊がとれて縫いやすくなります。針の通りが全然違いますヨ。キルトを作るそのまえに、必ず、水通しをしておくことをオススメします。(^_^)

2005年09月19日

キルトカフェ 手芸の道具・テクニックにまつわるコラムです。
キルトカフェは2005年3月1日にオープンしました。