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No. 134 大好き!アメリカン・アンティーク

アメリカン・アンティークが大好き!です。テーブルウェアやキッチンウェアなどは、色使いが明るく、デザインに遊び心があり、実用的なので今でも現役で使えるものが多いのも魅力です。値段もそれほどビックリするような値段ではなく、シリーズでそろえたり色違いをそろえたりして楽しみます。
アメリカン・アンティークとくればミルクガラス。1942年にうまれたファイヤーキングがその代表です。すでにとりこになっていらっしゃる方も多いかと思います。耐熱なのでオーブンもOK!というところが、いかにもアメリカらしいですネ。厚みがあって、ポッタリとした感触が手になじみます。ガラスというと透明なものを想像しますが、こちらは透明ではなく、ミルクをまぜたようなやわらかい色合いをしています。
なかでも一番人気はおそらくジェードと呼ばれるヒスイ色に似た緑色にミルクをまぜたような色です。そしてターコイズブルーも人気です。マグカップは種類も多く、コレクションとしての人気も高いため「ファイヤーキングハンドブック (Neko mook (788))」「ファイヤーキング マグ図鑑 (単行本) 」「ファイヤーキングとアメリカン・アンティーク―Collectibles book (Seibido mook) 」など、本も多数でています。

26日のNHK「おしゃれ工房」には「上野朝子のニューヨークで見つけた心地いい暮らし—洗練&ぬくもりのインテリアレッスン (セレクトBOOKS) (セレクトBOOKS)」「ニューヨークで探すアメリカンアンティーク」の著者である上野朝子さんが出演されました。1930年〜1940年のあいだにアメリカでうまれた雑貨に出会い、それらを販売するセレクトショップ「サザン・アクセンツ」を経営しています。番組では、好きな雑貨を楽しむ工夫を、自宅を公開しながら、詳しく紹介していました。

スタジオでは、お気に入りのひとつとして州ごとに作られたハンカチーフをご披露していました。1950年代のものです。州花と州の地図が描かれていて、観光スポットものっています。旅行で訪れた記念におみやげものとして人気があり、今はコレクティブルズとして人気があります。


ハンカチーフを集めた洋書「Collecting Handkerchiefs (Schiffer Book for Collectors)」を偶然にもたまたま一冊もっていました。その中にこの州のハンカチーフが載っていたのを思い出しました。ありました。「Minesota」「New York」「Florida」・・・などなど。さらにこの本では、州のハンカチーフのほかにもまだまだいろいろな種類のハンカチーフがカテゴリーごとに分類されて掲載されています。写真の枚数が豊富なので、眺めているだけでとても楽しめる本です。

さて、番組で上野朝子さんも話していましたが、1960年代を代表する海外テレビドラマのひとつが「奥様は魔女」。当時の中流家庭のアメリカの暮らしを見ることができます。キッチンウェアや家電製品、リビングのインテリア、サマンサの髪型やファッションなどなど、私もあこがれをもって観ていました。今ではDVDになっているのがうれしいです。

これからも、自分のお気に入りのものをひとつひとつ集めて、暮らしの中で使いながら楽しみたいと思います。

2005年10月29日

キルトカフェ 生活・雑貨にまつわるコラムです。
キルトカフェは2005年3月1日にオープンしました。